グアテマラでの邦人女性2人の死傷確認=宗教団体「住民とは良好な関係」

社会

【サンパウロ時事】中米グアテマラ北部ペテン県で現地在住の日本人女性2人が何者かに襲われて死傷した事件で、2人が信仰する宗教団体「エホバの証人」の中米支部は5日、時事通信に対し、死亡したのがキモト・ユリカさん(26)、負傷したのがモロサワ・チエさん(28)と確認した上で「われわれの姉妹である2人に起こったことをとても残念に思う」と述べた。

エホバの証人によると、2人はボランティアとして現地で約3年前から布教活動していた。近隣住民との関係は良好だったという。3日夜に自宅に強盗が入り、2人を強く殴打。キモトさんは4日未明に死亡した。モロサワさんは4日に手術を受け、快方に向かっているという。

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