大谷が最優秀新人=日本選手4人目の快挙-米大リーグ

スポーツ

【ロサンゼルス時事】米大リーグの2018年シーズン最優秀新人(新人王)が12日発表され、ア・リーグは投打の「二刀流」で活躍したエンゼルスの大谷翔平選手(24)が選出された。日本選手では1995年の野茂英雄投手(ドジャース)、00年の佐々木主浩投手(マリナーズ)、01年のイチロー外野手(同)に続く4人目の受賞。

大谷選手は投手として10試合の登板で4勝。右肘を痛めた影響で、シーズン途中からほぼ打者に専念する形となり、日本選手の新人最多記録となる22本塁打をマークした。エンゼルスによると、同一シーズンで4勝以上を挙げ、2桁本塁打をマークしたのは、1919年のベーブ・ルース以来の快挙。

大谷選手は「応援してくれた方にとっても、うれしいことではないかと思う。大事な時期で投手として抜けてしまったので、そこだけが心残り」と感想を述べた。

大谷翔平(米大リーグ選手)

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース スポーツ 米国 野球 大谷翔平 大リーグ