三菱自取締役会、来週にずれ込み=ゴーン会長解職提案で

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三菱自動車の益子修最高経営責任者(CEO)は20日夜、同社会長を務めるカルロス・ゴーン容疑者の解職を提案する取締役会が来週以降にずれ込むとの見通しを示した。東京都内で記者団に語った。

金融商品取引法違反容疑での逮捕を受けて、三菱自は週内にも取締役会を開く方向で調整していた。ただ同社は8人いる取締役のうち益子氏とゴーン容疑者を除く全員が社外。会長解職という重大事案のため全員が出席できる日程を模索しているが、スケジュール調整は難航しており、益子氏は「今週は厳しい」と語った。

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