単独室は3畳、入浴週2回=ゴーン容疑者勾留の東京拘置所

社会

日産自動車の前会長カルロス・ゴーン容疑者(64)は、東京都葛飾区の東京拘置所に勾留されている。検事による取り調べの時間以外は、洗面台やトイレが備え付けられている広さ3畳ほどの単独室に収容されているとみられる。

法務省によると、拘置所では平日は朝7時起床、夜9時就寝。夕食は午後4時20分など、3食の時間も決められており、食事は単独室に配られる。入浴は、夏期以外は週2回だけだ。

外国人収容者の場合、母国語で書かれた所内のルールを定めた冊子を配布し、職員とは基本的にジェスチャーで意思疎通を図るという。弁護人と大使館職員を除き、家族などとの面会は、裁判所の決定で禁止されることが多い。

東京拘置所にある単独室の室内=東京都葛飾区

東京拘置所で提供された朝食と昼食=6月、東京都葛飾区

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