関空、10月の国際線発着回数が過去最高=前月の激減から急回復

経済・ビジネス

関西エアポートは26日、10月の関西国際空港の利用状況(速報値)を公表した。国際線発着回数は前年同月比7%増の1万2510回に上り、単月で過去最高を記録した。総旅客数も台風21号の影響で激減した9月の約121万6000人から前年同月比3%増の約245万人まで回復した。

関西エアポートの担当者は「台風による関空の一時閉鎖で落ち込みがあったが、アジアからのインバウンド(外国人旅行客)の戻りが早かった」と話している。

国際貨物の取扱量も9月は前年同月比60%減の約2万9000トンだったが、10月は同3%減の約7万1000トンまで回復し、ほぼ前年並みとなった。(了)

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