県民投票、来年2月24日で調整=辺野古移設賛否めぐり-沖縄知事

政治・外交

沖縄県の玉城デニー知事は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設について賛否を問う県民投票を来年2月24日に実施する方向で最終調整に入った。県幹部が26日、明らかにした。県民投票に反対する市町村の協力が得られるかが今後の焦点となる。

市民団体の直接請求を受け、県が県民投票条例案を県議会に提出。10月の本会議で可決され、来年4月末までに実施することが決まっていた。

県民投票実施には、事務を担う市町村の協力が必要になる。だが、石垣市議会は県民投票に反対する意見書を可決。宜野湾市の松川正則市長が「(協力に)ちゅうちょする部分もある」と述べるなど、慎重姿勢を示す自治体もある。

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