超大型機、来年5月投入=ハワイ便、日航に対抗-ANA

経済・ビジネス

全日本空輸(ANA)は27日、来年5月24日に欧州エアバス社製の超大型機「A380」を成田-ホノルル線に投入すると発表した。横並びの3、4席をベッドのように使える「カウチシート」を国内の航空会社で初めて導入。「ドル箱」のハワイ路線でトップシェアの日本航空に対抗する。

新型機は座席数が520席と現行機の2倍超。カウチシートはエコノミークラスの一部に設置する。発表会に参加した女優の綾瀬はるかさんはシートに横たわり、「ぐっすり眠れそう」と笑顔で語った。

ハワイ路線をめぐっては、日航が成田-ホノルル線など1日8往復を運航。同3往復のANAを便数で大きく上回り、優位に立っている。

隣り合った座席をベッドのように使える新型機の「カウチシート」を体験する女優の綾瀬はるかさん=27日午前、東京都中央区

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