国交省、全日空にも立ち入り=パイロット飲酒問題

社会

パイロットの飲酒に伴う乗務交代で旅客便に遅れが発生した問題で、国土交通省は28日、東京都大田区の羽田空港ターミナルにある全日本空輸やグループ会社のANAウイングスの関係施設を立ち入り検査した。検査は30日まで行う予定で、現場確認を踏まえて行政処分などを検討する。

ANAウイングスに所属していた男性機長は10月、沖縄県石垣市でビールやハイボールを飲酒。翌日に体調不良で乗務できなくなり、県内を運航する5便が遅れた。

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