セブン-イレブン、都内で灰皿撤去=受動喫煙対策、3日から順次

経済・ビジネス

セブン-イレブン・ジャパンが、東京都内の加盟店に対し、店頭にある灰皿の撤去を要請したことが2日、分かった。飲食店での禁煙の広がりや受動喫煙を嫌う客の声を踏まえ、健康配慮の姿勢を打ち出す。まずは都内で検証し、全国に広げるかどうか判断する。

セブンが都内で展開する店舗は約2700店。このうち、店頭に灰皿を置く約1000店に対し、1カ月ほど前に撤去を要請した。灰皿は加盟店の備品のため強制力はないが、要請を受け入れた店では客への告知文を掲示し、3日から順次撤去を始める。都内の直営店は灰皿を置いていないという。

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