売上高、4社中3社プラス=大手百貨店、高級品が下支え-11月

経済・ビジネス

大手百貨店4社が3日発表した11月の既存店売上高(速報値)は、高島屋が前年同月比0.5%減となったものの、残る3社はプラスを確保した。気温が高めに推移した影響でコートやマフラーなどの冬物衣料は不振だったが、訪日外国人や富裕層向けの高級品販売が下支えとなった。

このうち、J・フロントリテイリングの売上高は、訪日客の多い大丸東京店が5.0%増と好調に推移し、全体でも1.7%増となった。また三越伊勢丹ホールディングスは0.2%増、そごう・西武は0.3%増だった。

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