川金子会社の国際認証取り消し=免震不正で、本社・つくば工場対象

経済・ビジネス

川金ホールディングス子会社の光陽精機(茨城県筑西市)が、国際的な品質管理規格の認証を取り消されたことが3日、明らかになった。11月19日付で、免震・制振装置(油圧ダンパー)などを設計・製造している本社・つくば工場が対象。光陽精機では油圧ダンパーの検査データ不正が発覚しており、品質管理体制の運用に問題があると判断された。

取り消されたのは、国際標準化機構(ISO)の規格の一つで、不正品を作らないための生産工程の管理などを認証する「ISO9001」。検査データ不正を受け、民間認証機関の国際システム審査(名古屋市)が臨時審査を行った。

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