山手線新駅「高輪ゲートウェイ」=20年開業、田町-品川間・JR東

社会

JR東日本は4日、山手線の田町-品川間(東京都港区)に建設中の新駅の名前が「高輪ゲートウェイ」に決まったと発表した。開業予定は2020年春。同線では30番目の駅で、新駅は1971年4月の西日暮里駅(荒川区)以来となる。

JR東によると、今年6月に新駅の名称を一般から募集。6万4052件の応募があり、高輪ゲートウェイは130番目の36件だった。最も多かったのは「高輪」の8398件で、「芝浦」「芝浜」が続いたという。

選定理由として、新駅の建設場所は以前から高輪と呼ばれている地域だったことに加え、明治時代に鉄道が開通した歴史的背景などを挙げた。

山手線の新駅名「高輪ゲートウェイ」を発表したJR東の深沢祐二社長=4日午後、東京都渋谷区

JR山手線の田町-品川間に建設中の新駅。名称が「高輪ゲートウェイ」に決まった=7月21日、東京都港区(時事通信社ヘリより)

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