外国軍撤退要求「考慮の必要」=平和条約交渉でロシア外務省

政治・外交

【モスクワ時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は13日の記者会見で、北方領土の歯舞・色丹2島を引き渡す条件として日本からの全外国軍隊の撤退を求めた1960年のソ連政府覚書について、日本との平和条約締結交渉で「考慮する必要がある」と述べた。在日米軍を念頭に置いた発言とみられ、今後の交渉でこうした主張を展開し、揺さぶりをかけてくる可能性がある。

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