パナホームズ、アジアで住宅開発=マンションに自社製品

経済・ビジネス

【台北時事】パナソニック子会社のパナソニックホームズは13日、マンションや戸建ての分譲住宅を開発・販売するデベロッパー事業を台湾などアジアで強化すると発表した。国内の住宅市場が伸び悩む中、海外での販売拡大を目指す。

パナソニックホームズの海外事業は現在、デベロッパーなどの発注に応じて住宅を建てる「建築請負」が中心。物件によっては照明やシステムキッチンなどパナソニック製の室内設備が納入できないケースが多いため、今後は自ら開発に乗り出す。

既に台湾では三井不動産グループと組み、台北近郊の新北市で中高級マンションを建設中で、2021年に完成する予定だ。

パナソニックホームズなどが台湾で建設する中高級マンションの完成イメージ(三松開発建設提供)

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