11月の首都圏マンション発売、2.8%増=3カ月連続プラス、契約率は低調

経済・ビジネス

不動産経済研究所が17日発表した11月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は、前年同月比2.8%増の3461戸と3カ月連続でプラスとなった。神奈川県が7割増と大幅に伸びた。

1戸当たりの平均価格は6017万円と8.4%上昇。11月中に契約が成立した割合は53.9%と、2016年1月以来、約3年ぶりに60%を割り込む低調ぶりだった。

同研究所は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要について、「住宅ローン減税の延長などが決まり、ちょっとした波で収まる可能性が高くなってきている」との見方を示した。(了)

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