大塚家具、中国大手と業務提携=資本受け入れ検討

経済・ビジネス

大塚家具は21日、中国の家具販売大手「居然之家」(北京市)と同国市場への参入で業務提携すると発表した。大塚家具ブランドで出店することや、中国製の高級家具を日本で取り扱うことなどを両社で協議。財務体質強化のため、居然之家からの資本の受け入れについても検討する。

居然之家は中国各地に200以上の店舗を展開し、同国の電子商取引最大手の阿里巴巴(アリババ)集団と資本提携している。大塚家具の大塚久美子社長は今回の提携について、「海外への販路を拡大するための大きな一歩だ」と強調した。

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