日ロ外相会談、来月14日軸=平和条約交渉本格化へ

政治・外交

河野太郎外相が日ロ平和条約交渉のため1月14日を軸にモスクワを訪れ、ロシアのラブロフ外相との会談を調整していることが分かった。日本政府関係者が22日、明らかにした。日ロ首脳が、両外相を責任者とする新たな交渉の枠組みを決めてから、両外相が顔を合わせるのは初めて。交渉本格化のキックオフとなる。

安倍晋三首相とプーチン大統領は11月のシンガポールでの会談で、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すことを明記した1956年の日ソ共同宣言を基礎に交渉を加速させることで合意した。

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