日ロ首脳、1月21日会談=領土交渉の進展焦点-最終調整

政治・外交

日ロ両政府は、安倍晋三首相とプーチン大統領の次期首脳会談を来年1月21日にモスクワで行う方向で最終調整に入った。政権幹部が23日明らかにした。11月以降に立て続けに行ったシンガポールとアルゼンチンでの会談の結果を踏まえ、北方領土交渉を進展させられるかが焦点となる。

首相は来年1月22~25日にスイスで開かれる世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席する予定。日ロ両政府は、首相がこれに先立ってモスクワに立ち寄る日程で調整している。

首脳会談に向けた「地ならし」のための河野太郎外相とラブロフ外相の会談は、モスクワで同1月14日に行う案を軸に検討している。

[Copyright The Jiji Press, Ltd.]

時事通信ニュース 外交 ロシア