防衛省、レーダー照射で再反論=「一定時間、複数回確認」

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海上自衛隊P1哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダーの照射を受けた問題で、防衛省は25日、韓国側が24日にレーダーを使用していないと主張したことを受け、再反論する文書を公表した。

文書は「レーダー特有の電波を、一定時間継続して複数回照射されたことを確認している」と主張。哨戒機が低空飛行していたとする韓国側の指摘を否定するとともに、韓国駆逐艦に対し「三つの周波数を用いて、英語で計3回呼び掛け、照射の意図の確認を試みた」とした。

自民党は25日、国防部会・安全保障調査会合同会議を開催。出席者からは「駆逐艦艦長の処分と韓国側の謝罪が必要だ」などの意見が相次いだ。

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