アサヒ、来春EU産ワイン値下げ=日欧EPA発効で最大17%

経済・ビジネス

アサヒビールは26日、欧州連合(EU)域内産ワインの参考小売価格を来年3月1日出荷分から約4~17%値下げすると発表した。日欧経済連携協定(EPA)が来年2月に発効するのを受けた措置で、消費者は恩恵を享受しそうだ。

協定発効により、日本はEUから輸入するワインの関税(15%または1リットル125円のどちらか安い方)を即時撤廃する。

対象は赤や白など40品目。イタリア産スパークリングワイン「ガンチア・アスティ・スプマンテ」の参考価格は1976円から1771円に、フランス産の「ジネステ・プティ・コショネ」は1166円から1080円に、それぞれ下げる。

アサヒビールが値下げするイタリア産スパークリングワイン(同社提供)

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