RIZAP松本氏が代表権返上=業績不振で体制見直し、取締役も大幅減

経済・ビジネス

トレーニングジムを運営するRIZAP(ライザップ)グループは28日、カルビー会長などを歴任した代表取締役の松本晃氏が、業績不振を受けて来年1月1日付で代表権を返上すると発表した。松本氏の申し出に基づき28日の取締役会で決議した。構造改革の一環として取締役を12人から5人に減らし、うち3人を社外役員とする経営体制の刷新も同時に行う。

RIZAPは積極的な企業の合併・買収(M&A)で業容を拡大してきたが、買収した企業の経営改善が進まず、2019年3月期の連結純損益は70億円の赤字となる見通しだ。

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