日産車が初の年間首位=「ノート」、軽除く販売台数-18年

経済・ビジネス

日産自動車の小型車「ノート」が軽自動車を除く2018年の国内新車販売台数の車名別順位で首位に立った。日産車が年間を通じてトップとなるのは初めて。ハイブリッド車(HV)モデルが人気となり、前年首位のトヨタ自動車のHV「プリウス」を抜いた。

日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が10日発表した。

ノートの販売台数は前年比1.9%減の13万6324台。相次ぐ品質不正問題などの逆風を受けながらも、底堅い販売を維持した。

軽自動車を含む全体のランキングでは、ホンダの軽ワゴン「N-BOX」(エヌボックス)が2年連続で1位。スズキの軽自動車「スペーシア」、日産の軽「デイズ」が続いた。上位10車種のうち軽が7車種を占め、ノートは全体の5位だった。

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