行政指導で日航に改善勧告=客室乗務員の機内飲酒-国交省

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日本航空の女性客室乗務員(CA)が昨年12月、乗務中に機内で飲酒した問題で、国土交通省は11日、日航の赤坂祐二社長を同省に呼び、行政指導として業務改善勧告を出した。安全上重大な問題と指摘した上で、乗務員の飲酒に関する管理体制の見直し、再発防止などを求めた。

赤坂社長は「深くおわびしたい」と陳謝。日航は「今後、このような事例を二度と発生させないよう再発防止策を徹底し、取り組む」とのコメントを出した。

業務改善勧告の文書を受け取る日本航空の赤坂祐二社長(右)=11日午前、国土交通省

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