ホンダ、英工場を一時休止=4月に6日間-EU離脱リスク回避

経済・ビジネス

【ロンドン時事】ホンダは10日、英南部スウィンドン工場の操業を4月に6日間休止する計画を明らかにした。英国が3月末に予定する欧州連合(EU)からの離脱に伴い、部品輸送などの物流が混乱するリスクに備える。

スウィンドン工場は自動車部品の一部をEU製に依存。ホンダは工場を一時休止する理由を、「(英離脱をめぐる)あらゆる結果に対応するため」と説明している。

英国が何の取り決めもないままEUを離脱する「合意なき離脱」となった場合、EUとの間の物流が事実上ストップするなど、経済・社会に大きな混乱が生じる恐れがある。

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