豊洲市場でマグロ競り見学がスタート=においや迫力、専用エリアで

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昨年10月に開場した東京・豊洲市場(江東区)で15日朝、マグロの競り見学が始まった。国内外から大勢の見学者が訪れ、マグロ売り場に隣接した専用エリアで、活気ある取引の様子を真剣な表情で見ていた。

冷凍マグロ売り場が目の前に広がる見学エリアは、上部が少し空いたガラス張りで、競りが始まる合図の鐘の音や競り人の掛け声が聞こえる。見学者はガラスぎりぎりに近づき、大量のマグロを眺めたり、競りの雰囲気を楽しんだりしていた。

江東区在住で3歳の息子と訪れた女性は見学後、「市場独特のにおいがあり、声や音も聞こえて迫力があった。魚好きの息子がマグロを食べたいと喜んでいた」と、満足げな表情で話した。

マグロ売り場に隣接したガラス張りの専用エリアで、競りの雰囲気を楽しむ見学者=15日午前、東京都江東区の豊洲市場マグロ売り場に隣接したガラス張りの専用エリアで、競りの雰囲気を楽しむ見学者=15日午前、東京都江東区の豊洲市場

国内外から大勢の見学者が来場する中、行われたマグロの競り=15日午前、東京都江東区の豊洲市場国内外から大勢の見学者が来場する中、行われたマグロの競り=15日午前、東京都江東区の豊洲市場

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