18年のビール類出荷、14年連続最低=外食控え、値上げ響く

経済・ビジネス

ビール大手5社が16日発表した2018年のビール類(ビール、発泡酒、第三のビール)の出荷量は、前年比2.5%減の3億9390万ケース(1ケース=大瓶20本換算)となり、05年以降14年連続で過去最低を更新した。夏場の酷暑を受けた外食控えや、コスト増などに伴う業務用の値上げが影響。消費者の好みが割安な缶酎ハイにシフトする傾向も続き、市場縮小に歯止めがかからなかった。

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