三浦さん、南米最高峰の登頂断念=86歳、医師の判断で

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南米大陸最高峰アコンカグア(アルゼンチン、標高6961メートル)の登頂に挑戦していたプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(86)が現地時間20日、同行する医師の判断で、体調を考慮して登頂を中止した。三浦さんの事務所が21日に発表した。高度6000メートルでの長時間にわたる生活が、高齢の三浦さんにとって肉体的、生理的に負担がかかってきているとの判断からだという。

三浦さんは、「自分ではまだまだ行けるつもりでいたが、チームドクターの判断に従う」とコメント。事務所によれば、三浦さんの体調に問題はなく、元気だという。

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