ゴーン被告「日本にとどまる」=保釈条件に旅券提出、電子機器装着も

社会

【ニューヨーク時事】日産自動車の前会長カルロス・ゴーン被告は20日、家族の報道担当者を通じて「(保釈後も)日本にとどまり、裁判所が正当と考えるいかなる保釈条件も尊重する」との声明を発表した。その上で「自らの潔白を証明するために出廷する。私の名誉を守ること以上に大切なものはない」と強調した。

ゴーン被告側は18日、東京地裁に改めて保釈を請求している。担当者によると、逃亡の恐れを取り除くため、所持している全てのパスポート(旅券)を提出するほか、自らの位置情報を知らせる電子機器を足首に取り付けることも約束した。

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