マンション価格、高止まり=平均5871万円-18年首都圏

経済・ビジネス

不動産経済研究所が22日発表した2018年の首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉各都県)の新築マンションの平均発売価格は、前年比0.6%下がり、1戸当たり5871万円となった。東京都心部の高額物件が減少したため2年ぶりに下落したが、過去最高だった1990年以来の高値となった前年(5908万円)とほぼ同じ水準に高止まりした。

同研究所は「限界に近い高値圏だが、人件費など建設コストは上昇しているため、19年も同様の傾向が続く」と指摘した。

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