「万引き家族」アカデミー賞候補に=長編アニメ「未来のミライ」も

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【ロサンゼルス時事】第91回米アカデミー賞の候補作が22日発表され、是枝裕和監督の「万引き家族」が外国語映画賞にノミネートされた。アルフォンソ・キュアロン監督の「ROMA/ローマ」などと受賞を争う。受賞作品は2月24日に発表される。

「万引き家族」はリリー・フランキーさんや昨年死去した樹木希林さんらが出演。社会の片隅で、家族を超えた絆で結ばれた人々の姿を描いた。昨年5月にはフランス・カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した。

日本作品では、「未来のミライ」(細田守監督)も長編アニメーション賞にノミネートされた。「ROMA/ローマ」は、作品賞を含む10部門で候補に入り、全体の受賞レースをリードする勢いを見せている。

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