18年の外食売上高、4年連続プラス=ファストフード人気

経済・ビジネス

日本フードサービス協会が25日発表した2018年の外食産業の売上高は、前年比2.3%増と4年連続のプラスだった。客単価引き上げに取り組んでいる日本マクドナルドなどファストフードチェーンが市場を支えた。

業態別では、ファストフードが3.3%増と好調だった。マクドナルドでは、100円を追加で支払えばバーガー類の具材が倍になる「夜マック」や期間限定メニューなどが好評だった。

ファミリーレストランは1.3%増。このうち、家族連れ客に支持されている焼き肉は5.6%増と好調を維持した。一方、パブ・居酒屋は、会社員同士による宴会が減ったことなどが響き、1.5%減と低調だった。前年割れは10年連続。

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