大坂、全豪テニスも制す=世界1位を確定-クビトバに競り勝つ

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【メルボルン時事】テニスの全豪オープン第13日は26日、メルボルン・パークで行われ、女子シングルス決勝で第4シードの大坂なおみ(日清食品)が第8シードのペトラ・クビトバ(チェコ)を7-6、5-7、6-4で下し、日本勢として初の優勝を果たした。四大大会のシングルスでは、男女を通じ日本勢初制覇となった全米オープンに続く2勝目で、ツアー通算3勝目。28日発表予定の世界ランキングで、4位の大坂は男女を通じてアジア勢初の1位に就くことが決まった。優勝賞金は410万豪ドル(約3億2700万円)。

女子で四大大会の連勝は、2014年全米から15年ウィンブルドン選手権まで4連勝した、セリーナ・ウィリアムズ(米国)以来。四大大会初優勝から連勝したのは、01年全豪と全仏オープンを制したジェニファー・カプリアティ(米国)以来の快挙となった。

世界6位のクビトバは11、14年のウィンブルドン選手権に続く四大大会3勝目はならなかった。

混合ダブルスはラジーブ・ラム(米国)バルボラ・クレチコバ(チェコ)組が優勝した。

女子シングルス決勝の試合後、クビトバ(右)と健闘をたたえ合う優勝の大坂なおみ=26日、メルボルン(AFP時事)女子シングルス決勝の試合後、クビトバ(右)と健闘をたたえ合う優勝の大坂なおみ=26日、メルボルン(AFP時事)

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