来年度予算案、国会提出=統計不正で異例の修正-政府

政治・外交

政府は28日、2019年度予算案を国会に提出した。10月の消費税率引き上げに備える景気対策を盛り込み、一般会計総額は過去最大の101兆4571億円と当初段階で初めて100兆円の大台を突破。昨年末の編成後に厚生労働省の毎月勤労統計をめぐる不正が発覚し、失業手当などの関連費目を修正して閣議決定をやり直す異例の予算案となった。3月末までの成立を目指す。

閣議後に記者会見する麻生太郎財務相=28日午前、首相官邸閣議後に記者会見する麻生太郎財務相=28日午前、首相官邸

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