スバル、群馬製作所の生産再開=2万台に影響か

経済・ビジネス

SUBARU(スバル)は28日、国内唯一の完成車工場である群馬製作所(群馬県太田市)の生産・出荷を再開したと発表した。ハンドル操作を支援する電動パワーステアリングに不具合の恐れがあるとして、16日から操業を見合わせていたが、対策を講じた部品を確保した。この間、2万台規模の生産に影響が出た可能性がある。

スバルは2017年秋から品質問題の発覚が相次いだため、全社的に再発防止策に取り組んでいる。同社は品質の維持を優先し、遅れを取り戻すために無理な生産はしない構え。19年に国内工場で65万台生産する計画を見直すかどうかは未定という。

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