18年の国内生産923万台=自動車8社、2年連続増

経済・ビジネス

国内の自動車大手8社が30日発表した2018年の国内生産台数は、合計で前年比0.5%増の923万6859台と、2年連続で増加した。軽ワゴン「N-BOX」が好調なホンダが9.0%増となるなど、5社がプラスを確保した。

マツダは昨年夏の西日本豪雨で工場が一時停止した影響を挽回し、2.6%増。三菱自動車はスポーツ用多目的車(SUV)「エクリプスクロス」の新車効果などで16.7%の大幅増を記録した。

トヨタ自動車は1.6%減と振るわず、日産自動車は北米販売の苦戦が響いて8.7%減。SUBARU(スバル)は、生産増より品質問題の再発防止を優先した影響などで7.0%減にとどまった。

海外を含む世界全体の生産台数は0.9%増の2892万4729台で、ホンダ、スズキ、三菱自、ダイハツ工業の4社がプラスだった。

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