成田空港:国際線旅客数、11年ぶり過去最高

経済・ビジネス

成田国際空港会社は31日、2018年の運用状況(速報値)を発表した。訪日外国人旅客の急増を背景に、新規就航や増便が相次ぎ、国際線旅客数は7%増の3535万2033人と07年以来11年ぶりに過去最高を記録した。

航空旅客数全体でも5%増の4260万1130人と5年連続の過去最高。ただ、米デルタ航空が国際ハブ機能の韓国・仁川空港への移転を進めていることで、国際線のうち通過客は7%減の373万3020人と減少した。

航空機発着回数は1%増の25万5003回と7年連続で過去最高を更新した。

日本貨物航空の運休で、国際航空貨物量は3%減の219万8012トン。給油量は1%減の443万161キロリットルだった。(了)

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