モス、持ち帰りに紙フォーク=直営店で導入

経済・ビジネス

ハンバーガーチェーン「モスバーガー」を運営するモスフードサービスは31日、テークアウト用のフォークやスプーンをプラスチック製から紙製に変更すると発表した。直営店舗に導入する。関東圏の5店舗で2月の1カ月間、試験的に運用。2020年までに全約250店で実施する。

直営でないフランチャイズ店舗(約1100店)での導入も検討する。同社は店内飲食でのフォークやスプーンはステンレス製を使用している。

ストローなどの廃棄物が海洋汚染の原因になるとして、脱プラスチックの動きが拡大している。国内では、すかいらーくホールディングスがファミリーレストラン「ガスト」でプラスチック製ストローを廃止した。

モスバーガーの直営店舗で使用される紙製のスプーン、フォーク、マドラー(モスフードサービス提供)モスバーガーの直営店舗で使用される紙製のスプーン、フォーク、マドラー(モスフードサービス提供)

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