さっぽろ雪まつり開幕=復興願う競走馬像も

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北海道の冬の祭典「第70回さっぽろ雪まつり」が4日、札幌市中央区にあるメイン会場、大通公園などで開幕した。人気キャラクターや復興への願いを込めた雪像や氷像計194基が市内3会場に並ぶ。期間は11日まで。

大通会場には、競走馬2頭が札幌市の名所を駆ける大雪像が登場。競走馬は、昨年9月の北海道地震で大きな被害を受けた胆振、日高地方が一大産地で、被災者を力づけたいとの狙いがあるという。スター・ウォーズの大雪像の戦闘機は、実際に乗り込むことができる。

市民が制作した雪像は82基展示され、NHK人気番組のキャラクター「チコちゃん」や昨年亡くなった漫画家さくらももこさんの人気漫画のキャラクター「ちびまる子ちゃん」などが多い。平和や復興をテーマに制作されたものも目立った。

北海道の冬の祭典「第70回さっぽろ雪まつり」に登場した競走馬2頭の大雪像。復興への願いが込められている=4日午前、札幌市中央区の大通公園北海道の冬の祭典「第70回さっぽろ雪まつり」に登場した競走馬2頭の大雪像。復興への願いが込められている=4日午前、札幌市中央区の大通公園

北海道の冬の祭典「さっぽろ雪まつり」に登場したNHK人気番組のキャラクター「チコちゃん」=4日午前、札幌市中央区の大通公園北海道の冬の祭典「さっぽろ雪まつり」に登場したNHK人気番組のキャラクター「チコちゃん」=4日午前、札幌市中央区の大通公園

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