日産・ルノー、合同調査開始=オランダ統括会社の不正

経済・ビジネス

日産自動車と仏自動車大手ルノーが、オランダの統括会社「ルノー日産BV」で不正な報酬の支払いや経費流用の有無について、合同調査を始めたことが6日、明らかになった。日産前会長カルロス・ゴーン被告の不正発覚を受けた措置で、外部のコンサルタントも交え、不適切な事例がないか精査している。

ルノー日産BVは、両社の提携効果を高めるため、2002年に折半出資で設立。ゴーン被告がトップを務めてきた経緯があり、関係者は「不正の温床だった可能性がある」と指摘している。

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