ローザンヌ国際バレエで18歳佐々木さん3位=日本人3人入賞

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【ローザンヌ(スイス)時事】若手バレエダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」第47回大会の最終選考が9日、スイスのローザンヌで行われ、大阪府東大阪市出身でチューリヒに留学中の佐々木須弥奈さん(18)が3位に選ばれた。大阪市出身の脇塚優さん(17)が4位、東京都世田谷区出身の住山美桜さん(18)が8位に入賞した。

佐々木さんはバレエダンサーの家庭で育ち、3歳から祖母のバレエ教室に通い始めた。受賞後、記者団の取材に「まさか入賞するとは思わず、夢のようだ」と喜びを爆発させた。欧州のバレエ団で活躍することが夢だといい、「今回の受賞でプロのダンサーとしての一歩を踏み出した。ここからがスタート」と抱負を語った。

9日、スイスで行われた「ローザンヌ国際バレエコンクール」で3位に選ばれた佐々木須弥奈さん(EPA時事)9日、スイスで行われた「ローザンヌ国際バレエコンクール」で3位に選ばれた佐々木須弥奈さん(EPA時事)

9日、スイスで行われた「ローザンヌ国際バレエコンクール」で入賞した佐々木須弥奈さん(手前左から2人目)、脇塚優さん(同右)、住山美桜さん(同左)ら9日、スイスで行われた「ローザンヌ国際バレエコンクール」で入賞した佐々木須弥奈さん(手前左から2人目)、脇塚優さん(同右)、住山美桜さん(同左)ら

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