東芝、営業益8割減=エネルギー、半導体不振-4~12月期

経済・ビジネス

東芝は13日、2018年4~12月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比5.5%減の2兆6471億円、本業のもうけを示す営業利益は85.2%減の82億円と大幅な減益。子会社だった稼ぎ頭の「東芝メモリ」の売却益計上で、純利益は約38倍の1兆216億円に膨らんだが、「稼ぐ力」の回復が喫緊の課題だ。

エネルギー部門で、国内顧客に対する送配電制御システムの納期遅れなどによる追加費用が発生。中国向け半導体販売の落ち込みも影響した。

2018年4~12月期の連結決算について記者会見する東芝の平田政善専務=13日午後、東京都港区2018年4~12月期の連結決算について記者会見する東芝の平田政善専務=13日午後、東京都港区

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