全国17自治体と連携=次世代モビリティーサービス-ソフトバンク・トヨタの新会社

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ソフトバンクとトヨタ自動車の共同出資会社「モネ・テクノロジーズ」(東京)は18日、自動運転社会の実現を見据えた次世代オンデマンドモビリティー(移動手段)サービスの提供に向け、全国17自治体と連携すると発表した。27日から愛知県豊田市で、3月末までに横浜市、広島県福山市で必要な時にバスを呼び出して利用するオンデマンドサービスの実証実験を始める。

ソフトバンクとトヨタは昨年10月、自動運転技術の活用などによる次世代輸送サービスの実現を目指した提携を発表。共同で設立したモネ社は今月1日、事業を開始した。モネ社は自治体との実証実験を通じ、道路の混雑状況や走行ルートなどのデータを分析し、効率的な車両の運行などを実現していく。

愛知県豊田市の実証実験で使用されるオンデマンドバス(モネ・テクノロジーズ提供)愛知県豊田市の実証実験で使用されるオンデマンドバス(モネ・テクノロジーズ提供)

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