海自セミナーに韓国参加へ=レーダー照射後初の防衛交流

社会

防衛省海上幕僚監部は19日、海上自衛隊がアジア太平洋地域の各国海軍幹部を招くセミナーを主催し、例年通り韓国海軍も参加すると発表した。昨年12月のレーダー照射問題後、初の防衛交流となる。

セミナーは毎年開かれ、22回目。今年は25日から8日間、海自幹部学校(東京都目黒区)などで18カ国の幹部が「自由で開かれたインド太平洋における海軍間の協力」をテーマに討論するほか、部隊研修などをする。中国は6年ぶりに参加する。

村川豊海上幕僚長は19日の定例会見で、「人的交流を通じた信頼関係の構築を引き続き実施していく」と述べた。

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