小型ジェット、2年連続首位=ホンダ、37機出荷-18年

経済・ビジネス

ホンダは21日、小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」を、2018年に世界全体で37機出荷したと発表した。前年(43機)からは減ったが、競合する米セスナ・エアクラフトの「サイテーションM2」を上回り、軽量小型ジェット機として2年連続で首位を維持した。

ホンダジェットは最大7人乗りで、米子会社が製造・販売している。18年に発売した最新機種「ホンダジェットエリート」の価格は525万ドル(約5億8000万円)。機内空間の広さや燃費性能の高さが評価されている。主な顧客は北米やアジアなどの富裕層で、18年6月には日本でも受注を始めた。

ホンダの米子会社が製造・販売している小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」(ホンダ提供)ホンダの米子会社が製造・販売している小型ビジネスジェット機「ホンダジェット」(ホンダ提供)

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