住宅に500体分の人骨=標本用で輸入か-東京・足立

社会

東京都足立区本木の住宅で昨年11月、約500体分の人骨などが見つかっていたことが22日、警視庁西新井署への取材で分かった。この住宅には以前、骨格標本の製作会社があり、社長は「インドから輸入した骨」と説明しているという。

標本用に輸入していたとみられ、同署は社長から事情を聴くなど、骨が放置された経緯を詳しく調べている。

同署によると、昨年11月にこの住宅で社長の親族の男性が病死しているのが発見され、その後、母屋や敷地内などで大量の骨が見つかった。数年にわたり放置されていたとみられ、人間の頭蓋骨などに加え、動物の骨も含まれていたという。

多数の人骨が見つかった住宅=22日午後、東京都足立区多数の人骨が見つかった住宅=22日午後、東京都足立区

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