上皇の英語名決まる=「名誉」付けた称号-宮内庁

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宮内庁は25日、天皇、皇后両陛下の退位後の名称である上皇、上皇后の英語の称号名を発表した。現在の両陛下の称号に、職務を退いた後の「名誉」を意味する単語を加え、上皇は「His Majesty the Emperor Emeritus」、上皇后は「Her Majesty the Empress Emerita」とした。

同庁の西村泰彦次長が会見で明らかにした。退位後の称号に「Emeritus」を使う例は、2013年に退位したローマ法王ベネディクト16世があるが、外国の王室ではこれまでないという。

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