電力10社、4月の料金下げ=燃料下落を反映、ガス4社も

経済・ビジネス

電力大手10社は27日、4月の電気料金を引き下げると発表した。算定基準となる1月までの原油や液化天然ガス(LNG)価格の下落を反映するため。下げ幅は標準家庭の月額料金で前月比12~112円。10社がそろって引き下げるのは2017年12月以来1年4カ月ぶり。

下げ幅が最も大きいのは沖縄電力で、標準家庭では112円安の7753円となる。北海道電力や九州電力もそれぞれ96円、87円下げる。関西電力の下げ幅は12円。

東京ガスなど都市ガス大手4社も、LNG価格の低下を受けてガス料金を標準家庭で10~50円下げる。4社が引き下げでそろうのは昨年1月以来1年3カ月ぶり。

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