国内生産、スバルが半減=パワステ不具合で-大手8社の1月実績

経済・ビジネス

自動車大手8社は27日、1月の生産実績を発表した。SUBARU(スバル)の国内生産台数は前年同月比50.9%減の2万1953台と半減し、6カ月連続のマイナス。外部調達部品に不具合が見つかり、国内生産を一時停止したことが響いた。8社合計の国内生産は、新型車の好調や輸出向けの増加で6.8%増の75万379台と2カ月ぶりに前年実績を上回った。

スバルは、ハンドル操作をスムーズにする電動パワーステアリング装置で不具合が発生し、国内唯一の完成車工場である群馬製作所(群馬県太田市)で生産・出荷を一時停止。相次ぐ検査不正の発覚を踏まえ、再発防止に向けた生産体制見直しを進めたことも影響した。

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