スバル、2車種計30万台リコール=不具合1400件、ランプ点灯せず

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SUBARU(スバル)は28日、ブレーキランプが点灯しなかったり、停車中にエンジンを始動できなかったりする恐れがあるとして、普通乗用車「インプレッサ」「フォレスター」の2車種計30万6728台(2008年9月~17年3月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。

国交省によると、これまでに報告された不具合は1399件に上っている。トラブルの報告が相次いでいながらリコールが遅くなったことについて、同社は原因究明に時間がかかったと説明しているという。

ブレーキランプのスイッチに設計上の問題があったため、ブレーキペダルを踏んでもランプが点灯しないなどのトラブルが発生していた。対象車の海外での販売台数は約196万台に上る。

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