オペラ自演ロボットを披露=新国立劇場出演へ

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大阪大、東京大、ミクシィ、ワーナーミュージック・ジャパンは28日、東京都渋谷区の新国立劇場で、楽団を指揮しながら自身も歌うアンドロイド(人型ロボット)「オルタ3」を公開した。来年夏、同劇場でプロの音楽家や100人の子どもによる合唱と共に新作オペラ(渋谷慶一郎作曲)を上演する。

共同研究プロジェクト記者会見で「オルタ3」は約35人のオーケストラと協演、腕の動きで微妙なニュアンスを表現し、神秘的な歌声も披露した。新国立劇場オペラ部門の大野和士芸術監督は来夏初演の新作について「世界に発信するオペラを制作したい」と語った。

オペラ風の楽曲の演奏を披露するアンドロイド「オルタ3」=28日午後、東京都渋谷区の新国立劇場オペラ風の楽曲の演奏を披露するアンドロイド「オルタ3」=28日午後、東京都渋谷区の新国立劇場

オペラ風の楽曲の演奏を披露するアンドロイド「オルタ3」=28日午後、東京都渋谷区の新国立劇場オペラ風の楽曲の演奏を披露するアンドロイド「オルタ3」=28日午後、東京都渋谷区の新国立劇場

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